奥さん

奥さんが仕事を辞めた話(頑張りすぎはよくない)

前までは夫婦共働きでしたが、奥さんの仕事が忙しすぎたため、「やめたい。やめたい。」「たいへん、たいへん」と愚痴をこぼし続けていたため、「やめてもいいよ」って言いました。本当につらそうでした。

今は仕事を辞めてしばらくお休みしているので、落ち着いています。

本当は収入を考えたら共働きがよかったのですが、奥さんが「うつ」になったりしたら大変です。

そして、子供(特に女の子)の教育というか成長にはお母さんの精神状態がもっとも影響します。

こんな状態はまずい

・いつもイライラ

・子供の話を聞けない(すぐ怒る)

・仕事の愚痴をこぼす

・ため息をつき続ける

まさに、むすめたちがこれからの多感な思春期を迎えるにあたって、これはまずいと思い、仕事を辞めてもらいました。

仕事自体はある意味安定している正社員だったのですが。。。。意外なことに、仕事を辞めると伝えたとき、次女からは「お金はどうするの??ほしいものが買ってもらえない。」って泣かれましたが。

ひろっち
ひろっち
娘たちはだいぶ大きくなっていたので、精神的には独立しかけてますね。

子供のころから真面目で優秀な奥さんは、明らかに仕事を頑張りすぎていました。いわゆる完璧主義です。ずれてしまうことが我慢できない。仕事が片付いていないと我慢できない。

 

そんな、奥さんをみて、このまま今の仕事を続けながら変わることは難しいと思い、僕から仕事を辞めてもらいました。

今回は、こんな働き方は長く続かないなと感じたことをまとめてみました。

働きすぎはよくない

奥さんの職場は残業の概念がなく、朝早くから夜までフルフルタイムで働いていました。話を聞くだけでも僕よりしんどい職場です。(いや、僕もそれなりに頑張ってますよ。)

日勤帯は通常業務をしながら、夕方からはいろいろ上から降ってくる事務作業と、クレーム対応に追われていました。

なかなか休憩も取れないと言っていました。

一日中働いた上に、クレーム対応までさせられていたら確かに体力的にも精神的にもきついですよね。

休みがきちんと取れない

平日もしっかり働いた上に、それでは通常の業務が回らずに土日も仕事に行っていました。

もしくは、疲れすぎて一日中寝てましたね。

だから、平日もそうですが、土日はお父さんが主夫として、炊事・洗濯・子供の習い事などをほぼほぼやってました。

奥さんも、本当は行かなくてもいいのですが、「終わっていないと来週が迎えられない」とフルサービス残業で行ってました。

ひろっち
ひろっち
そこまでしなくても・・・・

そうは思っても、頑張っている本人には逆効果なのはわかってますので、言えません。

ただ、それでも楽しそうに仕事をしてくれるならいいんですが、つらそうにされると、僕もつらいです。

意見はきちんといえない

そんな多い業務量の職場でそんなに働いていたのに、職場風土は古風で上には意見が言えない状況みたいでした。「過去からの慣習を辞めたい」と家では言っているものの、会社の会議や上司にも言えないみたいでした。「わかる。わかるよ。でも」そんなに疲弊してしまっては続かない。。

先輩もそんな風土に慣れすぎて押し付けてくる。そして、それを嫌と言わせてもらえない。

完全にどブラックですね。

確かに僕もその職場環境で意見を言うのは難しいかもしれないですが、それでもなんとか意見を言えたり、働く人の環境を整えないと。。。。

せめて、意見だけでも言えるようになればまだましだったのでしょうが。

頑張りすぎはよくない。やっぱり奥さんが大事。

本当に奥さんの働き方と話からは「どブラック」な職場なことがわかります。そんな状態で大切な奥さんの「心」と「体」を壊してしまってはいけないということで退職してもらいました。本当は、ある程度割り切って働いてもらってほしかったのですが、それでは全く仕事として回らなかったみたいです。

でも、やめてもらったと今は本当に思います。奥さんに笑顔が戻ったこと、家族の時間がしっかり持てること、かけがえのない時間を過ごせているので幸せです。

奥さんの話を聞くと大変勉強になります。「相手や周りの期待に応えようとしすぎるとつらくなる」、「できていないことに目が行くとメンタルが落ちる」

逆に考えると、「自分の価値観で働く」、「できていることを認める」ができると心は安定するのだと思います。

とりあえず、奥さんがいまは平穏な生活が送れるようになってよかったです。

そして、自分も会社では自由度の高い働き方をさせてもらっているので、うちの会社でよかった。

 

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ひろっち
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こんにちは、ひろっちです。 娘(当時5歳)に教えてもらった「お尻をふれば元気になるよ」をモットーに、会社員をしながら、日々の気づきや失敗談、元気になる情報を発信するブログを目指してます。 イメージの限界が自分の限界!明るく楽しく頑張っている人を応援してます。